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劇団劇作家ブログ
現在、劇団劇作家に参加している劇作家がお送りする日常のあれこれ
鎌倉アクターズワークショップ『鎌倉のマリ』本日初日!
2019年10月18日 (金) 09:35 | 編集
10月18~20日、鎌倉アクターズワークショップ富士見スタジオにて、劇団員のモスクワカヌが脚本を担当した舞台、『鎌倉のマリ』が上演されます。

鎌倉アクターズワークショップの皆様と、劇団劇作家のメンバーがタッグを組んで鎌倉という土地や歴史、物語にちなんだ作品を上演していくシリーズ、鎌倉歳時記夢十夜。

その第一夜でオマージュを捧げるのは、鎌倉にたくさんの犬猫と共に住んでいた、ロシア語同時通訳でエッセイスト、小説家の米原万理さんです。

「偉くない私が1番自由」と書き、信念と良心に従い、パワフルに生ききった個人。
彼女の遺した著作や生き方を通じて、鎌倉の、世界中の「偉くない」人々の人生へ、ささやかな賛歌をおくった作品です。

すでに完売の回もでていますが、千秋楽はまだお席があるとのこと。
皆様のご来場をお待ちしております。

鎌倉アクターズワークショップ秋
鎌倉歳時記夢十夜【第一夜】
『鎌倉のマリ』
作/モスクワカヌ(劇団劇作家)  
演出/高森秀之

初めまして、私は鎌倉に住んでいる、鎌倉マリといいます。今高校3年生ですが、図書室登校をしていて、その図書室で、米原万里さんの本に出会いました。

日時:10月
18日(金)19時  
   19日(土)12時 15時 18時
   20日(日)12時 15時
場所:
鎌倉アクターズワークショップ
富士見スタジオ

チケット:
(前売り)2500円
(当日券)2800円
(全席自由)※開場は開演の15分前

【お問い合わせ】
(E-Mail)k_actors@yahoo.co.jp

<キャスト>
卒田日向
大谷真桜子
阿由葉純子
石田優
内海隼吾
遠藤正彦
佐野美佐代
下山達也
藤井仁美
二葉さくら
細谷峯子
松村清美
丸山翠子
丸山 子
森田春菜
山根みさき
渡辺真香
辻本健太(スターダス21)

<スタッフ>
作 モスクワカヌ(劇団劇作家)
演出 高森秀之
音楽 高崎真介
演出助手 池田彩乃
音響 林鉄馬
照明 山脇馨
美術・宣伝美術 わだかよ
大道具 伊藤大助
衣装・小道具 わだかよ、齊藤小夏
制作 鎌倉アクターズワークショップ

【鎌倉歳時記 夢十夜 シリーズについて】
鎌倉アクターズワークショップと劇団劇作家の作家さんたちがタッグを組んでこのシリーズを創作していきます。
鎌倉の、場所、人、もの、歴史や物語にちなんだお話をベースにお芝居に創り、上演していきます。物語の中から、鎌倉の過去、現在、未来をリアルに皆様にご紹介できれば幸いです。




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劇団劇作家のHP,リニューアル
2019年09月01日 (日) 12:24 | 編集
劇団劇作家のHPをリニューアルしました!
写真は、暑いさなかに集まって、HPのリニューアル作業をする劇団員。
写真には写っていませんが、その他にも、劇団員や、ご協力くださいました外部の方のご協力で、無事、公開となりました。
心から感謝申し上げます。
これから、少しずつ、充実させていきたいと思います。

これからも、劇団劇作家を、どうぞよろしくお願いします。
劇団劇作家プロデュース公演『空の村号』
2018年12月03日 (月) 14:21 | 編集
劇団劇作家で初めてのプロデュース公演を行います。

代表の篠原久美子が、もっとも大切にしている作品の一つ。
全国、200か所の公演で好評を博してきましたが、今回、久々の東京公演です。

【公演情報】***********************************************************

🔳劇団劇作家プロデュース公演・第48回(2012年度) 斎田 喬戯曲賞受賞
ドラマリーディング 『空の村号』
作:篠原 久美子  演出:関根信一
音楽:菊池大成・松田怜

■会場:ブレヒトの芝居小屋
〒177-0051 東京都練馬区関町北4-35-17
(西武新宿線「武蔵関」駅 徒歩6分)
www.tee.co.jp/brecht-raum.html
■日程:2018年12月13日(木)~16日(日)

*こちらのFBページもごらんください。
『空の村号』イベントページ⇩
https://www.facebook.com/events/284717829049538/
『劇団劇作家』FB⇩
https://www.facebook.com/劇団劇作家-180622232863880/?modal=admin_todo_tour
■あらすじ:
 福島の美しい村に暮らす、元気で勉強嫌いの五年生・空は、ひょんなことから「映画監督になろう!」と思い立つ。でもそこには問題があった。「こーんな田舎じゃ、映画監督なんて見たことない」
 でも、ある時を境に、村にはたくさんのTVや映画の監督やカメラマンがやってきた。
 地震があって、原発でなんか爆発して、そして、空の暮らす村はだんだん変わっていった…。

 震災と原発事故を子どもの視点から描き反響を呼んだ話題作!
 5年ぶりのオリジナルキャスト版に新キャストも加わり、「ブレヒトの芝居小屋」で上演!

■出演:(*オリジナルキャスト・ニューキャスト・ミックスキャスト1・2があります)
クラウンYAMA/高坂諭/剣持直明/洪 美玉/鬼頭典子/大堀 茜/渋沢 やこ/上田桃子
ピアノ演奏 : 菊池大成/浅岡みほり

■公演日程 (全6公演):
12/13木 16時- オリジナルキャスト
 クラウンYAMA/高坂諭/洪美玉/大堀茜 pf.菊池大成
12/13木 20時- NEWキャスト
 クラウンYAMA/剣持直明/鬼頭典子/上田桃子 pf.浅岡みほり
12/14金 20時- ミックスキャスト1
 クラウンYAMA/高坂諭/鬼頭典子/渋沢やこ pf.菊池大成
12/15土 14時- ミックスキャスト2
 クラウンYAMA/剣持直明/洪美玉/渋沢やこ pf.浅岡みほり
12/15土 18時- NEWキャスト(*12/13 20時に同じ)
 クラウンYAMA/剣持直明/鬼頭典子/上田桃子 pf.浅岡みほり
12/16日 14時- オリジナルキャスト(*12/13 16時に同じ)
 クラウンYAMA/高坂諭/洪美玉/大堀茜 pf.菊池大成

■チケット:前売り 2,500円  当日 2,700円
     フリーチケット 4,500円(4公演までご覧になれる定額チケットです。)
       (*フリーチケットのお申し込みは、下記、email かお電話にてお願いいたします。)

チケットぴあ:自動受付TEL: 0570-02-9999 Pコード 490-430
予約フォーム : https://www.quartet-online.net/ticket/soramura

■お問い合わせ・フリーチケットのお申し込み:
email : soramura2018@gmail.com
TEL : 080-5498-5037(劇団劇作家)



「動物園物語」
2018年06月14日 (木) 08:32 | 編集
劇団で勉強会を開きました。
その当日、用意されていたのはA4で28ページ分のレジュメ、迫力の枚数です。
講師は矢戸優太郎さん。
取り上げた戯曲はオールビーの『動物園物語』。
講義のタイトルは「主題の探求と劇的表現」。


『動物園物語』を含め、第二次大戦後に「不条理演劇」が誕生したのはなぜか。
この疑問に答えるために、まず1950年代のニューヨークから古代ギリシャへと私たちを連れ戻した矢戸さん。
アリストテレスの『詩学』を引用しつつ、演劇が合理的な世界観に対立することになったいきさつを辿ります。
ルネサンス、科学革命の17世紀、産業革命の18世紀、2つの大戦が起きた20世紀。

お話はぐるりと大きな弧を描いて、円形劇場からセントラルパークのあのベンチに戻りました。
座っているピーターに、回り道をして動物園に行ったと話し始めるジュリー。「回り道」は彼の人生の、更に作品全体の構造に重なる、というお話。講義をギリシャ演劇から始めたのも「回り道」の仕組みをなぞっているわけで、ここに至って講師の周到な仕掛けが明かされたのでした。

矢戸さん、芸が細かい!
(こんな表現しか思いつかなくてごめんなさい)

もっとたくさん、いろんなことをお聞きしたのですがここには書ききれず。その後は興奮冷めやらないまま交流会へ。講義に参加した劇団員以外の方ともお話できて充実の集まりでした。

矢戸さん、ほんとうにありがとうございました! 

有吉朝子
所属力
2018年04月08日 (日) 22:28 | 編集
皆様、こんにちは。
池田恵です。
ブログに登場するのは1年以上ぶり2度目でございます。
以前、篠原さんに、このテーマでブログを書いてみたらと言われましたので、僭越ながら書かせて頂きます。

「所属力」
この様な単語はどこにも存在しません。
ですが存在はせずとも、この言葉でしか説明できないものを私はずっと感じているのです。

劇団劇作家が結成されて10年以上。
代表である篠原久美子さんはじめ、劇団に所属するメンバーがたくさんの素晴らしい戯曲を生み出し続け、劇読みという大々的なリーディング公演も過去6回行われ、着実にその実績や信頼が各所へ広がっています。

私は2016年に所属はしましたが、他の方の様に賞を獲ったり、最終選考に残ったり、名作を生みだした訳でもない…そんな私が今度、日本劇作家協会の戯曲セミナーに通っていた同期達と公演を行う事になりました。
公演するとはなったものの演出をどなたにお願いするか、頭を悩ませていた所、劇団劇作家を通じ、とんでもない方に演出をして頂く事になったのです。
その方とは、劇団フライングステージの関根信一様。
ご自身の劇団だけでなく、劇団劇作家の劇読みの演出や多数の外部演出も手がけられ、素晴らしい評価を受けている関根さんに私なんかの作品を…と恐れ多い気持ちもありましたが有難い事に了承して頂き、今とても貴重な経験をさせてもらっています。

先日関根さんにお話を伺う機会があり、改めて私の作品の演出を何故引き受けて頂いたのかとお聞きした所「劇団劇作家の黒川陽子さんから、メンバーの池田さんという人の本を演出してもらえないかという連絡を貰って、読ませてもらい僕で良ければという事でお引き受けしました」という答えを貰い、劇団劇作家がいかに凄いものであるかという事を実感したのです。

今回の様に、全く実績の無い私でも劇団劇作家のメンバーだから可能となった。
劇団劇作家に所属しているからこそ得られる力がある。
それを私は勝手に所属力と呼んでいます
本来ならば長い時間をかけて築き上げないといけない信頼や実績を「劇団劇作家のメンバーだから」という理由で得ることが出来たのは、間違いなく劇団劇作家の今までの活躍があったからであり、メンバーの皆さんに感謝と尊敬の想いしかありません。
私はそれをお借りしただけに過ぎないのですが、皆さんのやってきた実績に泥を塗らない様、得てきた信頼を更に劇団へと積み重ねる事が出来る様に頑張りたいと強く思いました。

もしよろしければ、私が戯曲セミナーの同期達と行う公演であり、関根信一さんに演出をして頂く作品を是非見に来て下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

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演劇設計局コミュニケ公演
ゲキサク×4〜短編劇集〜

■作品紹介
元禄浪漫奇譚~異聞之壱~

あらすじ:
赤穂事件…元禄十五年十二月十四日の未明に起きた、日本史において有名な事件の一つ。
その事件から約二か月後。英雄とされる大石の前にあの男が意外な形で現れた。
大石推しの大名と報酬優先の医者を巻き込んで、あの男から大石に対しある要求が突き付けられる!

作:池田恵
演出:関根信一(劇団フライングステージ)
出演:檀上太郎(創造集団g-クラウド)、杉浦直(Teamかわのじ)、小林将司、三浦碧至

■スケジュール
1ステージ2演目上演
4/20(金)19:00 A / 21:00 B
4/21(土)13:00 A / 15:00 B / 17:00 A / 19:00 B
※私の作品はAの時間帯です。
※受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前です。

■会場
綜合藝術茶房 喫茶茶会記
東京都新宿区大京町2-4
東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅・出口1から徒歩3分

■チケット
前売2,000円 / 当日2,300円
1ドリンク付・全席自由
半券割引:チケットの半券をお持ちいただいたお客様は、次の回より1,500円にてご観劇いただけます。

■ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/cmnq?m=0hcebhd

■ホームページ・SNS
ウェブサイト http://communique.work
ブログ https://ameblo.jp/theater-communique
Twitter https://twitter.com/theater_cmnq
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