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<title>劇団劇作家ブログ</title>
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<description>現在、劇団劇作家に参加している劇作家がお送りする日常のあれこれ</description>
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<title>スポ魂！</title>
<description> 相馬です。最近、スポ魂アニメにハマっています。この一週間は「巨人の星」と「YAMARA！」をユーチューブで観ました。まず「巨人の星」です。スポ魂の代名詞とも言える作品ですね。私、小中の７年間野球をやっておりましたもので、野球モノにはかなり甘いのですが、そのような軟派な態度で視聴しては名作に失礼だと思い、部屋を真っ暗にしてパソコンに全神経を集中させて観ました。その結果、この作品は野球の厳しさを描いているの
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<![CDATA[ 相馬です。<br />最近、スポ魂アニメにハマっています。<br />この一週間は「巨人の星」と「YAMARA！」をユーチューブで観ました。<br /><br /><br />まず「巨人の星」です。スポ魂の代名詞とも言える作品ですね。私、小中の７年間野球をやっておりましたもので、野球モノにはかなり甘いのですが、そのような軟派な態度で視聴しては名作に失礼だと思い、部屋を真っ暗にしてパソコンに全神経を集中させて観ました。<br />その結果、この作品は野球の厳しさを描いているのではなく、父権の重要性を訴えているのだと気づきました。分かりやすいところで言えば、野球の絵に全くリアリティがないです。これは野球を知らない人が絵を描いているからなのですが、それを梶原氏が許したのは力点を野球自体に置いていないからだと言えると思います。またドラマポイントが野球自体の駆け引きではなく、主人公の精神的な葛藤(概ね父の仕掛けた障害)に置かれていることからも分かります。そのことに共感するかどうかは別として、徹底的に息子を追い詰める父親の姿は情念のようなものを感じ、引き込まれます。<br />ツッコミどころは多いですが、動機の強い作品の持つ力を改めて感じさせてくれました。<br /><br /><br />続いて「YAWARA！」です。実は祖父は地元では有名な柔道家で、５歳の時に全国大会の常連である道場に入ったことがあるのですが、常連だけあって尋常じゃない稽古の厳しさに３日で辞めたことがありました。その時の祖父の悲しそうな顔がいまだに忘れられず、せめてもの罪滅ぼしと思い、正座をして観ました。<br />これは「マスターキートン」や「２０世紀少年」でおなじみの浦沢直樹氏の作品です。観る前は太宰でいう「走れメロス」、芥川でいう「杜子春」のような位置づけかと思い込んでいましたが、全く違いました。浦沢氏の魅力と技術力が如何なく発揮されています。(後で調べたところによると、浦沢氏は「YAWARA！」のような作風でスタートしているのですね)<br />話の軸は柔道界の権威の祖父と天才柔道家の孫で、ここだけ見れば「巨人の星」の父子に近いですが、こちらの孫は徹底的に柔道に背を向けます。こういうことをすると「巨人の星」では必ずしっぺ返しがくるのですが、孫は天才ですからサボっていてもしっかり結果を出します。自ら放棄しないかぎり、試合に出れば絶対勝ちます。この辺９０年代初頭の時代感覚をよく捉えていると思います。<br />とは言え苦戦することはあるのですが、そういう時は柔道の本質的なところに救いがあるように作られていて、柔道でなければいけない作品だと実感しますし、単にバブルに浮かれているわけではない(深読みをすれば柔道の精神がバブルに浮かれる人々に警鐘を鳴らしている)と分かります。<br />そしてこの作品の最大の魅力は登場の少ない人物も作品に貢献していることと言えます。具体的には主人公を追い詰めたり、クライマックスに向けて盛り上げたりといったことに必要不可欠な書かれ方をしているのです。１２５話もあるというのに、ここまで緻密な計算はなかなか出来ることではないと思います。<br />ただ「巨人の星」を観た時のような動揺はありませんでした。面白く作られているし、クライマックスでは惹きつけられるものの、安心して観ていられます。<br /><br /><br />今の自分は作風として「YAWARA！」なのですが、今後は「「YAWARA！」と見せかけて実は「巨人の星」だった」というような作品創りをしていきたいと思っています。<br /><br /><br />相馬杜宇<br /><br /><br />余談ですが、「巨人の星」は昔舞台化もされています。大掛かりな転換など出来ない時代です。<br />どうすればあれが舞台になるのかとても興味があります。もし知っている方がいましたら様子を教えてください。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>現代の徒然草</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T02:56:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>劇団劇作家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>午睡の後</title>
<description> 「まったく、どうしたらいいんでしょう？」私は隣に座る年長の方に問うた。遠くをぼんやりと見ていた彼は口を開き……、と、ここで目が覚め、私はがっかりした。彼の答えを聞けなかったからじゃない。夢は私の脳が見たのだから、答えも自分の脳みそから出ることに間違いはない。つまり彼の言葉もこの頭から出てくることで、考えもつかないような解決策を教えてもらえるはずはないじゃないか。ということで、（当たり前のことを回りく
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<![CDATA[ 「まったく、どうしたらいいんでしょう？」<br />私は隣に座る年長の方に問うた。<br />遠くをぼんやりと見ていた彼は口を開き……、<br /><br />と、ここで目が覚め、私はがっかりした。<br />彼の答えを聞けなかったからじゃない。<br />夢は私の脳が見たのだから、答えも自分の脳みそから出ることに間違いはない。<br />つまり彼の言葉もこの頭から出てくることで、考えもつかないような解決策を教えてもらえるはずはないじゃないか。<br />ということで、（当たり前のことを回りくどく考えつつ）答えは自分からしか出てこないことに本当にがっかりした。<br /><br />有吉朝子<br /> ]]>
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<dc:subject>現代の徒然草</dc:subject>
<dc:date>2009-11-13T20:33:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>劇団劇作家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>新聞に取り上げられました！</title>
<description> 相馬です。今俳優座劇場で新作『百合の季節』が上演中です。幸い好評をいただいています。８日までです。もしよろしければお越し下さい。ところで、地元岩手の岩手日報に東京で活躍する劇作家として取り上げられました。ＰＤＦなどの高等テクニックは使えないため、写真で載せます。内容は想像にお任せします。相馬杜宇
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<![CDATA[ 相馬です。<br />今俳優座劇場で新作『百合の季節』が上演中です。<br />幸い好評をいただいています。８日までです。もしよろしければお越し下さい。<br /><br /><br />ところで、地元岩手の岩手日報に東京で活躍する劇作家として取り上げられました。<br />ＰＤＦなどの高等テクニックは使えないため、写真で載せます。内容は想像にお任せします。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-35.fc2.com/g/e/k/gekisakka/200911051724069ef.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/g/e/k/gekisakka/200911051724069ef.jpg" alt="新聞" border="0" width="200" height="150" /></a><br /><br /><br />相馬杜宇<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ご報告</dc:subject>
<dc:date>2009-11-05T17:12:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>劇団劇作家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>『百合の季節』</title>
<description> 相馬です。11月4日から俳優座劇場にて新作の上演があります。今回は一味違います！まず劇場。今までは小～中規模の劇場が多かったですが、今回は俳優座劇場という大きなところが会場です。それに合わせて作品もダイナミックなものになっています。続いて作品。老いらくの恋をテーマにした小説の脚色です。脚色も老いらくの恋も初めてで色々苦しみましたが、その甲斐あって当事者ではないからこそ書ける作品に仕上がったと思ってい
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<![CDATA[ 相馬です。<br />11月4日から俳優座劇場にて新作の上演があります。<br />今回は一味違います！<br />まず劇場。今までは小～中規模の劇場が多かったですが、今回は俳優座劇場という大きなところが会場です。それに合わせて作品もダイナミックなものになっています。<br />続いて作品。老いらくの恋をテーマにした小説の脚色です。脚色も老いらくの恋も初めてで色々苦しみましたが、その甲斐あって当事者ではないからこそ書ける作品に仕上がったと思っています。<br />そして出演者。声優として幅広くご活躍の近石真介さん、元銀幕のスター柳川慶子さんをはじめ、そうそうたる顔ぶれです。<br />とまあ、みどころ満載の舞台です。<br />もしよろしければ観にきて下さい。<br />以下詳細です。<br /><br /><br />劇団朋友公演『百合の季節』(桃谷方子『百合祭』より)<br />あらすじ<br />お婆ちゃんばかりが住むアパートに素敵なお爺ちゃんが引っ越してきた……<br /><br /><br />演出：黒岩亮(青年座)<br />出演：近石真介（ムーブマン）<br />柳川慶子（演劇集団円）<br />藤夏子（青年座）<br />五味多恵子（青年座）<br />青山眉子（俳優座）<br />益海愛子（劇団朋友）<br />菅原チネ子（劇団朋友）<br /> <br />日程<br />11月4日19時<br />5日14時・19時<br />6日19時<br />7日14時・19時<br />8日14時 <br /><br />会場：俳優座劇場(六本木駅6番出口出てすぐ)<br /><br />チケット：一般5000円、学生2500円 <br /><br />ご予約はaiba-moritakaアットマークhotmai.co.jpまでお願いします。<br />※アットマークを＠に直して送信してください。<br /><br /><br />何卒よろしくお願いします。<br /><br /><br />相馬杜宇 ]]>
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<dc:subject>公演情報</dc:subject>
<dc:date>2009-10-30T23:39:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>劇団劇作家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>劇読み！ vol.３　　好評のうちに幕！　</title>
<description> １１月７日から始まった「劇読み！vol.3」は、のべ１０９５人のお客様にご来場いただき、盛況のうちに幕を閉じました。ご協力いただいた演出家はじめスタッフの皆様、taccs1179の皆様、俳優の皆様、ゲストの皆様、そして何よりご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました！今回初めて「劇読み！」にいらしたというお客様も多く、ある日の劇場前には５０メートルもの長蛇の列。「初めてあんなにアクティブな朗読を見ました
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<![CDATA[ １１月７日から始まった「劇読み！vol.3」は、のべ１０９５人のお客様にご来場いただき、盛況のうちに幕を閉じました。ご協力いただいた演出家はじめスタッフの皆様、taccs1179<br />の皆様、俳優の皆様、ゲストの皆様、そして何よりご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました！<br />今回初めて「劇読み！」にいらしたというお客様も多く、ある日の劇場前には５０メートルもの長蛇の列。「初めてあんなにアクティブな朗読を見ました。各自の一言一言の破壊力があって、楽しい『劇読み』でした」「リーディングは初めてだったが、テンポよく小道具の使い方も面白かった。ラジオドラマやネット配信でも十分聴かせると思う」「あいかわらず俳優陣のレベルが高いと思った」などのご感想もいただき、劇団員一同力つけられています。<br />多くの方々に支えられて「劇読み！」も三回目。まだまだ至らぬ点ばかりですが、皆様からのご意見を胸に刻んで、次のステップへ進んでいきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。<br /><br /><br />劇団劇作家劇団員一同 ]]>
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<dc:subject>ご報告</dc:subject>
<dc:date>2009-10-18T22:41:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>劇団劇作家</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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