2022年03月11日 (金) 09:37 | 編集
劇団員の池田恵が書き下ろした新作ミュージカルが、過去6回に渡り、豊島区の文化歴史を題材に区民ミュージカルを作ってきた劇団ムジカフォンテさんにて上演されます。
劇団ムジカフォンテさんがこれまで上演してきたミュージカル作品を振り返りながら、現在、そして未来へこの舞台をつなげていこうという意志と希望を感じさせる作品です。
「今も完全に状況が変わったとは言えないですが、少しでも良い方向に進める様に願いを込めて改めて新作を書かせて頂きました。もしよろしければ、足を運んでもらえれば幸いです。」(池田恵より)
まだまだ観劇には厳しい状況が続いていますが、お時間、お気持ちがゆるしましたら是非ご来場くださいませ。
劇団ムジカフォンテ公演№50 豊島区ミュージカル第7弾
『としまの光に向かって~未来への約束』
脚本:池田恵
演出:知久晴美
音楽:堀内宏紀
公演日:
2022年4月3日(日) 18:00開演(開場は30分前から)
会場:
豊島区民センター 多目的ホール(8階)
入場料:
2,500円(全席自由)
ご予約:
こちらのチケットフォームからご予約をお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0a596e54737857

劇団ムジカフォンテさんがこれまで上演してきたミュージカル作品を振り返りながら、現在、そして未来へこの舞台をつなげていこうという意志と希望を感じさせる作品です。
「今も完全に状況が変わったとは言えないですが、少しでも良い方向に進める様に願いを込めて改めて新作を書かせて頂きました。もしよろしければ、足を運んでもらえれば幸いです。」(池田恵より)
まだまだ観劇には厳しい状況が続いていますが、お時間、お気持ちがゆるしましたら是非ご来場くださいませ。
劇団ムジカフォンテ公演№50 豊島区ミュージカル第7弾
『としまの光に向かって~未来への約束』
脚本:池田恵
演出:知久晴美
音楽:堀内宏紀
公演日:
2022年4月3日(日) 18:00開演(開場は30分前から)
会場:
豊島区民センター 多目的ホール(8階)
入場料:
2,500円(全席自由)
ご予約:
こちらのチケットフォームからご予約をお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0a596e54737857

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2022年03月08日 (火) 12:47 | 編集
かながわ短編演劇アワード2022の戯曲コンペティション部門にて、劇団員のモスクワカヌ作『A home at the end of this world』が最終候補作の1つに残りました。
昨年『劇読み!サバイバル2』でも上演された本作品にて、このようなご報告ができることを嬉しく思います。
3月26日16:30より、KAAT神奈川芸術劇場の大スタジオにて、最終候補作の公開審査会が行われる予定です。
審査会は先着順で無料となっておりますので、よろしければ足をお運びくださいませ。
現在、最終候補作5作品がweb上で公開されています。
戯曲コンペティションの最終候補作は以下の5作品です。
古閑絢子『そこに猫がいるのよ』
田中瑞穂『これフライパンだからいいでしょう』
モスクワカヌ『A home at the end of this world』
山縣太一『海底で履く靴には紐がない』
山口真由『たちのぼる』
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/magfes22/tanpen/gikyoku.html
文責:モスクワカヌ
昨年『劇読み!サバイバル2』でも上演された本作品にて、このようなご報告ができることを嬉しく思います。
3月26日16:30より、KAAT神奈川芸術劇場の大スタジオにて、最終候補作の公開審査会が行われる予定です。
審査会は先着順で無料となっておりますので、よろしければ足をお運びくださいませ。
現在、最終候補作5作品がweb上で公開されています。
戯曲コンペティションの最終候補作は以下の5作品です。
古閑絢子『そこに猫がいるのよ』
田中瑞穂『これフライパンだからいいでしょう』
モスクワカヌ『A home at the end of this world』
山縣太一『海底で履く靴には紐がない』
山口真由『たちのぼる』
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/magfes22/tanpen/gikyoku.html
文責:モスクワカヌ
2022年03月01日 (火) 12:03 | 編集
3月にはいり、新しい季節の気配を感じるこの頃。
劇団劇作家からも、新しい公演のお知らせがあります。
劇団劇作家メンバーの校倉元の新作落語が、高座に掛かることになりました。
古典落語と、校倉元の新作落語、この他ゲストによる落語等も上演されます。
ご観劇にはまだまだ厳しい状況かと存じますが、もしお時間がありましたら、どうぞ足をお運びくださいませ。
【落語公演情報】
第89回『鳳志の会』
演目:
『らくだ』
『締め出し』(作=校倉 元)
日時:
2022年3月29日(火)
18:30開演(18:00開場)
場所:
お江戸日本橋亭(銀座線三越前駅A10出口より徒歩2分)
料金:
2,000円(当日2,500円)
ご予約:
houshi.3ut@gmail.com
上記の予約アドレスに公演名とお名前を書いてメール予約してくだされば、当日受付にて2,000円の前売予約料金でご覧いただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(文責:モスクワカヌ)
劇団劇作家からも、新しい公演のお知らせがあります。
劇団劇作家メンバーの校倉元の新作落語が、高座に掛かることになりました。
古典落語と、校倉元の新作落語、この他ゲストによる落語等も上演されます。
ご観劇にはまだまだ厳しい状況かと存じますが、もしお時間がありましたら、どうぞ足をお運びくださいませ。
【落語公演情報】
第89回『鳳志の会』
演目:
『らくだ』
『締め出し』(作=校倉 元)
日時:
2022年3月29日(火)
18:30開演(18:00開場)
場所:
お江戸日本橋亭(銀座線三越前駅A10出口より徒歩2分)
料金:
2,000円(当日2,500円)
ご予約:
houshi.3ut@gmail.com
上記の予約アドレスに公演名とお名前を書いてメール予約してくだされば、当日受付にて2,000円の前売予約料金でご覧いただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(文責:モスクワカヌ)
2021年01月12日 (火) 12:05 | 編集
このたび劇団員のモスクワカヌが、第20回「AAF戯曲賞」の特別賞を受賞しました。(応募総数:117作品)
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000467.html
作品は「It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.」。内容は、以下でお読み頂けます。
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/item/Itsnotabut.pdf
われらがモスクワの快挙に、本人はもとより、劇団員一同、誇らしくまた嬉しい気持ちでいっぱいです。
新年早々の慶事を励みとし本年も活動して参ります。今後とも、劇団劇作家にご注目くだされば幸いです。
(文責:有吉朝子)
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000467.html
作品は「It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.」。内容は、以下でお読み頂けます。
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/item/Itsnotabut.pdf
われらがモスクワの快挙に、本人はもとより、劇団員一同、誇らしくまた嬉しい気持ちでいっぱいです。
新年早々の慶事を励みとし本年も活動して参ります。今後とも、劇団劇作家にご注目くだされば幸いです。
(文責:有吉朝子)
2021年01月01日 (金) 10:00 | 編集
慎んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中も多くの方々に劇団劇作家をお引き立て頂き、誠にありがとうございました。
2020年は、世界中が未曽有の事態と向き合う年となりましたが、当劇団におきましても、公演の延期や企画の見直し等、感染症対策と劇団活動の両立を模索しながらの1年でした。
そのようななかで新企画『劇読み!サバイバル』を実施出来たことは、ひとえに劇団劇作家にお力添えを頂いた皆様のご尽力ご協力の賜物と、この場を借りてあらためて御礼申し上げます。
2021年も、皆様が健やかに1年を過ごされますことを心からお祈り申し上げます。
そして2021年、劇団劇作家は新体制にて始動いたします。
劇団の旗揚げより10年余り、これまで篠原久美子を代表として劇団活動を続けてまいりました。
しかしながら、昨今の社会情勢や演劇をめぐる環境の変化のなかで、今後の劇団の運営、体制の刷新等について議論を重ねた結果、本年より劇団劇作家は合議制という形で劇団活動を継続していくことを選択いたしました。
新体制への移行に伴い、これまで劇団劇作家の代表であった篠原久美子は代表を退き、今後は一劇団員として活動を共にしてまいります。
劇団員一同、新たな気持ちで精進していく所存です。
今後とも、劇団劇作家をどうぞよろしくお願い致します。
劇団劇作家 一同

旧年中も多くの方々に劇団劇作家をお引き立て頂き、誠にありがとうございました。
2020年は、世界中が未曽有の事態と向き合う年となりましたが、当劇団におきましても、公演の延期や企画の見直し等、感染症対策と劇団活動の両立を模索しながらの1年でした。
そのようななかで新企画『劇読み!サバイバル』を実施出来たことは、ひとえに劇団劇作家にお力添えを頂いた皆様のご尽力ご協力の賜物と、この場を借りてあらためて御礼申し上げます。
2021年も、皆様が健やかに1年を過ごされますことを心からお祈り申し上げます。
そして2021年、劇団劇作家は新体制にて始動いたします。
劇団の旗揚げより10年余り、これまで篠原久美子を代表として劇団活動を続けてまいりました。
しかしながら、昨今の社会情勢や演劇をめぐる環境の変化のなかで、今後の劇団の運営、体制の刷新等について議論を重ねた結果、本年より劇団劇作家は合議制という形で劇団活動を継続していくことを選択いたしました。
新体制への移行に伴い、これまで劇団劇作家の代表であった篠原久美子は代表を退き、今後は一劇団員として活動を共にしてまいります。
劇団員一同、新たな気持ちで精進していく所存です。
今後とも、劇団劇作家をどうぞよろしくお願い致します。
劇団劇作家 一同

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