2021年11月04日 (木) 18:38 | 編集
劇団劇作家主催、『劇読み!サバイバル2』、おかげさまで2日間の公演を終え、無事に幕を下ろすことが出来ました。
久しぶりにお客様をお迎えしての、2日間、全5作品。今回もスタッフキャストに恵まれて、大きな事故なく終演しました。
事前のPCR検査も全員陰性で、一時期よりは感染症も落ち着いてきたとはいえ、まだまだ色々と気をつかうなか、ご来場頂いたお客様方にも心から感謝いたします。
これは当日パンフレットの言葉でもありますが、昨年から私たちの世界は大きな変化に見舞われ、これまで当たり前と思われていた価値観や日常が揺さぶられる様を見てきました。
その一方で、世界がどのように変わっても、多くの人の知恵や工夫、心意気が日々を繋ぎ、それぞれが大事に思うものを存続させようと努めてきたとも思います。
私達も、私達のできる形で演劇の灯をともし、それを今ご来場頂くお客様や、感染症の不安なしに観劇や上演ができる未来へと手渡していけたらと思います。
改めて、ご来場頂いたお客様。ご尽力頂いたスタッフキャストの皆様。
ありがとうございました!
(文責:モスクワカヌ)

久しぶりにお客様をお迎えしての、2日間、全5作品。今回もスタッフキャストに恵まれて、大きな事故なく終演しました。
事前のPCR検査も全員陰性で、一時期よりは感染症も落ち着いてきたとはいえ、まだまだ色々と気をつかうなか、ご来場頂いたお客様方にも心から感謝いたします。
これは当日パンフレットの言葉でもありますが、昨年から私たちの世界は大きな変化に見舞われ、これまで当たり前と思われていた価値観や日常が揺さぶられる様を見てきました。
その一方で、世界がどのように変わっても、多くの人の知恵や工夫、心意気が日々を繋ぎ、それぞれが大事に思うものを存続させようと努めてきたとも思います。
私達も、私達のできる形で演劇の灯をともし、それを今ご来場頂くお客様や、感染症の不安なしに観劇や上演ができる未来へと手渡していけたらと思います。
改めて、ご来場頂いたお客様。ご尽力頂いたスタッフキャストの皆様。
ありがとうございました!
(文責:モスクワカヌ)

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2021年10月08日 (金) 14:33 | 編集
2021年10月30日(土)31日(日)に、池袋スタジオ空洞にて公演予定の『劇読み!サバイバル2』
その先駆とも言える企画『劇読み!サバイバル』では、コロナ禍で可能な演劇の形式を探りつつ、無観客での内部リーディングという形式で、参加メンバーの戯曲のリーディング上演と、参加者によるディスカッションを行いました。
その公演の様子を元にしたプロモーションビデオを、この度劇団劇作家のYouTubeチャンネルにて公開しました。
会場の空気を少しでもお伝えできれば幸いです。
今月末に公演予定の『劇読み!サバイバル2』は、久しぶりにお客様をお迎えしての公演となります。
次節柄、是非と言えないところがもどかしくはありますが、劇団員一同、感染症対策を徹底して皆様をお迎え致します。
ご来場頂きましたら幸いです。
『劇読み! サバイバル2』
日時:
2021年10月30日(土)31日(日) 18:30~
場所:
池袋スタジオ空洞(東京都豊島区池袋3-60-5B1)
http://studiokudoh.blogspot.com/
池袋駅西口より 徒歩7分
チケットのお申し込み:
各回 1000円 全席自由
①公演名 ➁お名前 ③ご住所 ④電話番号 ⑤枚数 ⑥この公演をどこで知ったか
以上をメールまたはお電話で劇団劇作家にご連絡ください。当日受付にチケットをご用意いたします。
・メール:gekidangekisakka@gmail.com
・電話:080-5498-5037
詳細はこちら→
https://www.gekisakka.net/post/%E3%80%8E%E5%8A%87%E8%AA%AD%E3%81%BF%EF%BC%81-%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB2%E3%80%8F%E5%85%AC%E6%BC%94%E8%A9%B3%E7%B4%B0.
その先駆とも言える企画『劇読み!サバイバル』では、コロナ禍で可能な演劇の形式を探りつつ、無観客での内部リーディングという形式で、参加メンバーの戯曲のリーディング上演と、参加者によるディスカッションを行いました。
その公演の様子を元にしたプロモーションビデオを、この度劇団劇作家のYouTubeチャンネルにて公開しました。
会場の空気を少しでもお伝えできれば幸いです。
今月末に公演予定の『劇読み!サバイバル2』は、久しぶりにお客様をお迎えしての公演となります。
次節柄、是非と言えないところがもどかしくはありますが、劇団員一同、感染症対策を徹底して皆様をお迎え致します。
ご来場頂きましたら幸いです。
『劇読み! サバイバル2』
日時:
2021年10月30日(土)31日(日) 18:30~
場所:
池袋スタジオ空洞(東京都豊島区池袋3-60-5B1)
http://studiokudoh.blogspot.com/
池袋駅西口より 徒歩7分
チケットのお申し込み:
各回 1000円 全席自由
①公演名 ➁お名前 ③ご住所 ④電話番号 ⑤枚数 ⑥この公演をどこで知ったか
以上をメールまたはお電話で劇団劇作家にご連絡ください。当日受付にチケットをご用意いたします。
・メール:gekidangekisakka@gmail.com
・電話:080-5498-5037
詳細はこちら→
https://www.gekisakka.net/post/%E3%80%8E%E5%8A%87%E8%AA%AD%E3%81%BF%EF%BC%81-%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB2%E3%80%8F%E5%85%AC%E6%BC%94%E8%A9%B3%E7%B4%B0.
2020年08月10日 (月) 21:59 | 編集
劇団劇作家の劇団員であり、頼りになる先輩劇作家でもある福山啓子さんの所属する青年劇場が、緊急支援募金を募っています。
コロナ禍における公演の自粛や中止が続くなか、多くの劇場、公演では、お客様や関係者の安全をできるかぎり確保するために、様々な対策を講じながら創造を続け、文化の火を守ろうとしています。
青年劇場もそうした劇団の1つですが、劇団史上、最大の危機に見舞われているとのこと。
全国の学校で行われる演劇鑑賞教室や、「キネマの神様」「博士の愛した数式」等の人気小説の舞台化、ベテランから若手まで幅広い作家陣を起用しての劇団公演など。
これまで人々が演劇と親しむ機会づくりや、演劇鑑賞の裾野を広げることに貢献してきた青年劇場が、まだまだ芝居を届けたい! という思いで、緊急支援の呼びかけとクラウドファンディングを立ち上げています。
歴史ある劇場、演劇を続けてきた劇団の存続の危機に、皆様のお力添えを頂ければ幸いです。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
「青年劇場応援プロジェクト」というクラウドファンディングの詳細はこちらより→https://camp-fire.jp/projects/view/311974?utm_source=cf_widget&utm_medium=widget&utm_campaign=widget
また、緊急支援先は以下の通りです。
振込先
・郵便振替口座
00120-9-315998 青年劇場
・銀行口座
三菱UFJ銀行 新宿支店
(普)0232296 有限会社青年劇場
以下、青年劇場のホームページより引用させて頂きます。
引用元→https://www.seinengekijo.co.jp/suppo/kinkyu/k-onegai.html
日頃より青年劇場を応援いただきありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大と政府の緊急事態宣言により生活も経済も大きな打撃を受けている中、「青年劇場は大丈夫か」「青年劇場をつぶしてはならない」と、多くの方々から劇団を案じ励ましのお声をいただいていることに心より感謝申し上げます。
青年劇場では5月東京定例公演延期に続き、学校休校・文化施設閉鎖の影響で一学期の青少年劇場公演、様々なワークショップ事業などがほとんど中止または延期となりました。学校や劇場の再開後も、観客数が制限されるなど以前のような形での公演活動を行うことは困難が予想され、見通しのつかない状態です。しかし4~5月の自粛要請期間中、劇団は事実上活動休止状態となりながらも、インターネットを利用した稽古や打ち合わせ、劇団員の生活互助・支援など、劇団力を発揮しつつ何とか乗り越えてきました。また、劇場で舞台をご覧いただけない日が続く中、現代社会に鋭く切り込み、生きる希望や連帯を描いた青年劇場ならではの作品で元気になってもらいたいと、いくつかの舞台映像を期間限定でネット配信し多くの方に楽しんでいただいています。今後も、しばらくは直接お目にかかれない状況が続く事を見越して、劇団との接点を様々な形で増やせるよう努めていきたいと思っています。
緊急事態宣言が解除された今、劇団は日常業務を再開し、当面予定されている演劇鑑賞会例会公演に備え稽古を開始したところです。活動が本格的に再開できる日に、その力量を如何なく発揮するためには、稽古場や事務所、そして劇団員の雇用と生活を守りぬくことが必要です。しかしこの間の演劇活動で得るはずだった収入を全て失ったことで、劇団そのものが存続できるかの大きな危機に直面しています。
5月30日、三年に一度の青年劇場全国後援会幹事会が開催され、劇団の実情と打開策の論議を経て、劇団と全国後援会と共同で左記の通り緊急に募金活動に取り組むことと致しました。
是非、この青年劇場緊急支援募金にご賛同・ご協力いただきますようお願い申し上げます。
日本ではこのコロナ禍による未曾有の芸術文化の危機を前に、ジャンルを超えた幅広い芸術家や団体が手をつなぎ、国に対して補償や芸術支援を求める声を上げ、「文化芸術復興基金」創設を求める運動に結実しつつあります。
青年劇場も引き続き国に対して声を上げていく活動に取り組むと同時に、目前の危機を乗り越え、できるだけ早い再開に備えた対策に取り組んでまいります。演劇を愛し、青年劇場を愛してくださる皆さまのお力もお借りし、この未曾有の危機を乗り越えたいと思っております。
どうぞこれからも青年劇場を応援してくださいますようお願い申し上げます。
【募金要項】
一、名称 青年劇場緊急支援募金
一、目標 当面の劇団維持費として3,000万円
一、期間 2020年12月末日まで
一、振込先
郵便振替口座
00120-9-315998 青年劇場
銀行口座
三菱UFJ銀行 新宿支店
(普)0232296 有限会社青年劇場
※なお、ご支援いただいた方々のご芳名につきましては、劇団ホームページ、劇団機関紙「青年劇場通信」紙上に掲載させて頂きます。匿名をご希望の方はその旨お知らせください。
【お問合せ】
青年劇場事務局 TEL03-3352-7054
(ブログ文責 モスクワカヌ)
コロナ禍における公演の自粛や中止が続くなか、多くの劇場、公演では、お客様や関係者の安全をできるかぎり確保するために、様々な対策を講じながら創造を続け、文化の火を守ろうとしています。
青年劇場もそうした劇団の1つですが、劇団史上、最大の危機に見舞われているとのこと。
全国の学校で行われる演劇鑑賞教室や、「キネマの神様」「博士の愛した数式」等の人気小説の舞台化、ベテランから若手まで幅広い作家陣を起用しての劇団公演など。
これまで人々が演劇と親しむ機会づくりや、演劇鑑賞の裾野を広げることに貢献してきた青年劇場が、まだまだ芝居を届けたい! という思いで、緊急支援の呼びかけとクラウドファンディングを立ち上げています。
歴史ある劇場、演劇を続けてきた劇団の存続の危機に、皆様のお力添えを頂ければ幸いです。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
「青年劇場応援プロジェクト」というクラウドファンディングの詳細はこちらより→https://camp-fire.jp/projects/view/311974?utm_source=cf_widget&utm_medium=widget&utm_campaign=widget
また、緊急支援先は以下の通りです。
振込先
・郵便振替口座
00120-9-315998 青年劇場
・銀行口座
三菱UFJ銀行 新宿支店
(普)0232296 有限会社青年劇場
以下、青年劇場のホームページより引用させて頂きます。
引用元→https://www.seinengekijo.co.jp/suppo/kinkyu/k-onegai.html
日頃より青年劇場を応援いただきありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大と政府の緊急事態宣言により生活も経済も大きな打撃を受けている中、「青年劇場は大丈夫か」「青年劇場をつぶしてはならない」と、多くの方々から劇団を案じ励ましのお声をいただいていることに心より感謝申し上げます。
青年劇場では5月東京定例公演延期に続き、学校休校・文化施設閉鎖の影響で一学期の青少年劇場公演、様々なワークショップ事業などがほとんど中止または延期となりました。学校や劇場の再開後も、観客数が制限されるなど以前のような形での公演活動を行うことは困難が予想され、見通しのつかない状態です。しかし4~5月の自粛要請期間中、劇団は事実上活動休止状態となりながらも、インターネットを利用した稽古や打ち合わせ、劇団員の生活互助・支援など、劇団力を発揮しつつ何とか乗り越えてきました。また、劇場で舞台をご覧いただけない日が続く中、現代社会に鋭く切り込み、生きる希望や連帯を描いた青年劇場ならではの作品で元気になってもらいたいと、いくつかの舞台映像を期間限定でネット配信し多くの方に楽しんでいただいています。今後も、しばらくは直接お目にかかれない状況が続く事を見越して、劇団との接点を様々な形で増やせるよう努めていきたいと思っています。
緊急事態宣言が解除された今、劇団は日常業務を再開し、当面予定されている演劇鑑賞会例会公演に備え稽古を開始したところです。活動が本格的に再開できる日に、その力量を如何なく発揮するためには、稽古場や事務所、そして劇団員の雇用と生活を守りぬくことが必要です。しかしこの間の演劇活動で得るはずだった収入を全て失ったことで、劇団そのものが存続できるかの大きな危機に直面しています。
5月30日、三年に一度の青年劇場全国後援会幹事会が開催され、劇団の実情と打開策の論議を経て、劇団と全国後援会と共同で左記の通り緊急に募金活動に取り組むことと致しました。
是非、この青年劇場緊急支援募金にご賛同・ご協力いただきますようお願い申し上げます。
日本ではこのコロナ禍による未曾有の芸術文化の危機を前に、ジャンルを超えた幅広い芸術家や団体が手をつなぎ、国に対して補償や芸術支援を求める声を上げ、「文化芸術復興基金」創設を求める運動に結実しつつあります。
青年劇場も引き続き国に対して声を上げていく活動に取り組むと同時に、目前の危機を乗り越え、できるだけ早い再開に備えた対策に取り組んでまいります。演劇を愛し、青年劇場を愛してくださる皆さまのお力もお借りし、この未曾有の危機を乗り越えたいと思っております。
どうぞこれからも青年劇場を応援してくださいますようお願い申し上げます。
【募金要項】
一、名称 青年劇場緊急支援募金
一、目標 当面の劇団維持費として3,000万円
一、期間 2020年12月末日まで
一、振込先
郵便振替口座
00120-9-315998 青年劇場
銀行口座
三菱UFJ銀行 新宿支店
(普)0232296 有限会社青年劇場
※なお、ご支援いただいた方々のご芳名につきましては、劇団ホームページ、劇団機関紙「青年劇場通信」紙上に掲載させて頂きます。匿名をご希望の方はその旨お知らせください。
【お問合せ】
青年劇場事務局 TEL03-3352-7054
(ブログ文責 モスクワカヌ)
2020年06月09日 (火) 15:50 | 編集
劇団劇作家メンバーのモスクワカヌが、自分の生存戦略のための脚本をリアルに書いてみるプロジェクトとして、「2分の芝居を1日1本、50本書いてみる」企画を実行中です。
5/7にスタートしてから約1ヶ月。
これまでに33本の戯曲が公開されています。
「家で1人で、スマホがあれば誰でもできて、ツイッターやインスタグラムで公開できる、2分20秒以内の1人芝居を50本書いてみる」
というコンセプトですすめられてきたこのプロジェクト。
「てれアクト」という企画名で、日々脚本を更新しています。
脚本を演じて頂くことや、配信も大歓迎です。(脚本利用の詳細については、記事の最後までご覧くださいませ)
50本脱稿にむけて、皆様にモスクワカヌを応援・サポートして頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします
企画を実行中のモスクワカヌのnoteはこちらから
→https://note.mu/mosukuwakanu



てれアクト
~work from home actors~
■てれアクトとは
家で1人で誰でも演じることが出来て、スマホがあれば撮影も配信もできる、2分20秒以内の1人芝居の企画名。
■モスクワカヌが挑戦すること
・「てれアクト」用の2分20秒以内の1人芝居を50本書く
・毎日1本、無料もしくは有料の脚本を公開していく
・2020年3月以降の日本で暮らす人々のことを書く
■脚本利用について
noteにてご購入いただいた脚本は、ご購入者様自身での上演・配信にご利用いただけます。(サンプルとして無料公開している脚本はどなたでもご利用いただけます。)この企画に関しては、モスクワカヌへの上演許可の申請は必要ありません。
また配信の際には「#てれアクト」「#workfromhomeactors」のハッシュタグをつけて頂けますと幸いです。(見つけるため)
※noteを通さずに脚本購入を希望される方は、こちらの記事をご参照ください。
→http://mosukuwakanu.blog122.fc2.com/blog-entry-921.html?sp
■著作権について
このnoteで公開している作品の著作権者はモスクワカヌになります。
許可のない改変、剽窃、盗用はされませんようお願いいたします。
(文責:モスクワカヌ)

5/7にスタートしてから約1ヶ月。
これまでに33本の戯曲が公開されています。
「家で1人で、スマホがあれば誰でもできて、ツイッターやインスタグラムで公開できる、2分20秒以内の1人芝居を50本書いてみる」
というコンセプトですすめられてきたこのプロジェクト。
「てれアクト」という企画名で、日々脚本を更新しています。
脚本を演じて頂くことや、配信も大歓迎です。(脚本利用の詳細については、記事の最後までご覧くださいませ)
50本脱稿にむけて、皆様にモスクワカヌを応援・サポートして頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします

企画を実行中のモスクワカヌのnoteはこちらから
→https://note.mu/mosukuwakanu



てれアクト
~work from home actors~
■てれアクトとは
家で1人で誰でも演じることが出来て、スマホがあれば撮影も配信もできる、2分20秒以内の1人芝居の企画名。
■モスクワカヌが挑戦すること
・「てれアクト」用の2分20秒以内の1人芝居を50本書く
・毎日1本、無料もしくは有料の脚本を公開していく
・2020年3月以降の日本で暮らす人々のことを書く
■脚本利用について
noteにてご購入いただいた脚本は、ご購入者様自身での上演・配信にご利用いただけます。(サンプルとして無料公開している脚本はどなたでもご利用いただけます。)この企画に関しては、モスクワカヌへの上演許可の申請は必要ありません。
また配信の際には「#てれアクト」「#workfromhomeactors」のハッシュタグをつけて頂けますと幸いです。(見つけるため)
※noteを通さずに脚本購入を希望される方は、こちらの記事をご参照ください。
→http://mosukuwakanu.blog122.fc2.com/blog-entry-921.html?sp
■著作権について
このnoteで公開している作品の著作権者はモスクワカヌになります。
許可のない改変、剽窃、盗用はされませんようお願いいたします。
(文責:モスクワカヌ)

2017年10月24日 (火) 14:02 | 編集
代表「有吉さんの作品についてはいかがですか?」
モスクワ「セリフが好きです」
有吉「ありがとー!」
モスクワ「ビール瓶の蓋がポン! て開いたような、って表現とか」
有吉「…それはたぶん第三稿ですね」
モスクワ「え?」
有吉「すでに削ったセリフです」
黒川「いま合評してるのは違う原稿だよ、三日前にメーリスに上がったよ」
モスクワ「ええっ!?」
黒川「どうしてそれ(第三稿)だと思っちゃったのかなあ」
…ちなみに今は第五稿改訂版。
有吉朝子
モスクワ「セリフが好きです」
有吉「ありがとー!」
モスクワ「ビール瓶の蓋がポン! て開いたような、って表現とか」
有吉「…それはたぶん第三稿ですね」
モスクワ「え?」
有吉「すでに削ったセリフです」
黒川「いま合評してるのは違う原稿だよ、三日前にメーリスに上がったよ」
モスクワ「ええっ!?」
黒川「どうしてそれ(第三稿)だと思っちゃったのかなあ」
…ちなみに今は第五稿改訂版。
有吉朝子
→ 3年はあっという間ですね (06/01)
→ クロカワ (03/02)
→ 心もよう (03/02)
→ 村木 (02/14)
→ もりなつよ (01/25)
→ かほり (01/20)
→ 劇団劇作家 (01/14)