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劇団劇作家ブログ
現在、劇団劇作家に参加している劇作家がお送りする日常のあれこれ
「冥土喫茶」上演後記
2016年03月30日 (水) 03:21 | 編集
3月18日大阪吹田で喜劇『冥土喫茶』が吹田市文化会館メイシアター小劇場で上演されました。
メイシアターは初めてでしたが大きな建物で大劇場、中劇場、小劇場が同じフロアーにあり小劇場にも親子室が完備されている立派な劇場でした。

長い歴史のある劇団で今回は36回公演。劇団員の経歴もいろいろで演劇歴50年の方から最近入団された方まで。それぞれにみな真剣に取り組んでくれたことが舞台から伝わってきました。

舞台監督でこの劇団と長いお付き合いの方がプログラムに書いたメッセージ

今回のチラシを渡した瞬間、みんなが「あははは!」と笑う。「なんでやねん!」「めちゃくちゃ面白い題やんか!もう年も近いから何か笑うてしまうわ。せやけど楽しそうやな」

今回の公演は座長であり看板役者の弓澤玲子さんが演出にまわったのでお客さんが少ないのではないかと聞いていたのですが、当日の昼は補助席10脚もだして満席、夜は雨足がひどくなると言う天気予報でしたが110人のご来場がありました。昼夜で300人近い方に『冥土喫茶』を観ていただけたことは本当にうれしい限りです

アンケートにも、「身につまされた」「本当にこの通り」「死について考えさせられた」「自殺を考えたこともあったがこれをみて生きる勇気をもらった」など、など。

台本を提供した私としてはほっとしています。演出の弓澤さんに「大阪だからうけたのでしょうか」と聞きましたら、「そんなことはないと思います。この台本は日本中で受け入れらます」とありがたいお言葉をいただきました。 ありがとうございました。

佐藤喜久子
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